
答え1
./configure
ローカル スクリプトになります (したがって、./
- は「現在のディレクトリ内」を意味します)。このようなファイルがある場合、それはシステム パッケージではなく、ビルドしようとしているソフトウェアによって提供されるものです。
この場合、gambas3-3.0.0.tar.bz2
tarball にはそのようなスクリプトは含まれていませんが、configure.ac
ファイルは含まれています。つまり、1 つ前の手順に戻り、 を使用してスクリプトconfigure
からスクリプトを生成する必要があります。configure.ac
autoconf
tarballには、reconf
と呼ばれる2つの追加のautoconfラッパースクリプトが含まれているようですreconf-all
が、知る使用すべきですが、思い切って後者を実行しても害はないと思います。したがって、コマンドの完全なシーケンスは次のようになります。
./reconf-all
./configure
make
すべてが成功した場合は、先に進んでsudo make install
ソフトウェアをデフォルトの場所にインストールします (通常、/usr/local
この種のインストールの場合)。