これが私の入力設定です (リスト内の言語の順序は私の好みです)。
最初にショートカットを呼び出して入力を切り替えると、リストは次のようになります (予想どおり)。
ここで、韓国語入力 (2 番目の項目) を選択し、スイッチ ショートカットを再度呼び出します。リストは次のようになります。
ご覧のとおり、順序が変更されています。
そして、別の入力を選択して再度切り替えようとすると、リストは完全にシフトされます。
gnome が常にリストを並べ替えないようにする方法はありますか?
私の仕事は言語に関するもので、頻繁に言語を切り替えています (中国語の文字を検索し、英語のキーボードに戻り、定義を調べるために韓国語の辞書に戻るなど)。脳は、実際に書かれている内容よりも、リスト内の言語の場所をより簡単に記憶することがわかりました。Windows はまさにそのようになっています。
これを修正する方法があればいいのですが、そうでなければ、gnome の Web サイトで問題として報告しなければなりません。
前もって感謝します。
答え1
現時点では、デフォルトのショートカットである Super+Space と Shift+Super+Space を使用してキーボード レイアウトを静的に切り替える gnome-shell 拡張機能はありません。
このリンクに関するコメントUbuntu 17.10 以降で GNOME 3 を使用したキーボード レイアウト切り替えの静的順序OPより
リンクで提案されている解決策 (Alt+Shift) の問題点は、視覚的なフィードバックがなく、前の操作のショートカット (1 つ前の入力に戻るための win+shift+space など) を使用できないことです。そのため、あまり満足のいくものではありません。
以下の回避策により、2 つのポイントのうち少なくとも 1 つ (視覚的なフィードバックと以前のレイアウトへの切り替え) を実現できました。
回避策
OS: Ubuntu 19.10
参照：グラフィカルな表現なしで次の入力ソースに切り替えるためのデフォルトのショートカットSuper+Spaceを操作する
以下の内容のスクリプトを 2 つ作成し、それぞれ「SuSpace.sh」と「ShSuSpace.sh」という名前を付けます。
ススペース
#!/bin/bash
totalLang=$(gdbus call --session --dest org.gnome.Shell --object-path /org/gnome/Shell --method org.gnome.Shell.Eval "imports.ui.status.keyboard.getInputSourceManager()._mruSources.length" | grep -oP "(?<=').*?(?=')")
currentLang=$(gdbus call --session --dest org.gnome.Shell --object-path /org/gnome/Shell --method org.gnome.Shell.Eval "imports.ui.status.keyboard.getInputSourceManager().currentSource.index" | grep -oP "(?<=').*?(?=')")
declare -i math=$currentLang+1
if [ "$math" -lt "$totalLang" ]; then
gdbus call --session --dest org.gnome.Shell --object-path /org/gnome/Shell --method org.gnome.Shell.Eval "imports.ui.status.keyboard.getInputSourceManager().inputSources["$currentLang+1"].activate()"
else
gdbus call --session --dest org.gnome.Shell --object-path /org/gnome/Shell --method org.gnome.Shell.Eval "imports.ui.status.keyboard.getInputSourceManager().inputSources[0].activate()"
fi
ShSuSpace.sh
#!/bin/bash
totalLang=$(gdbus call --session --dest org.gnome.Shell --object-path /org/gnome/Shell --method org.gnome.Shell.Eval "imports.ui.status.keyboard.getInputSourceManager()._mruSources.length" | grep -oP "(?<=').*?(?=')")
currentLang=$(gdbus call --session --dest org.gnome.Shell --object-path /org/gnome/Shell --method org.gnome.Shell.Eval "imports.ui.status.keyboard.getInputSourceManager().currentSource.index" | grep -oP "(?<=').*?(?=')")
declare -i math=$currentLang-1
if [ "$math" -eq -1 ]; then
gdbus call --session --dest org.gnome.Shell --object-path /org/gnome/Shell --method org.gnome.Shell.Eval "imports.ui.status.keyboard.getInputSourceManager().inputSources["$totalLang-1"].activate()"
else
gdbus call --session --dest org.gnome.Shell --object-path /org/gnome/Shell --method org.gnome.Shell.Eval "imports.ui.status.keyboard.getInputSourceManager().inputSources["$currentLang-1"].activate()"
fi
必要に応じて、これら 2 つのスクリプトのカスタム ショートカットを作成できます。
