Ubuntu システムの問題を診断しているときに、linux-crashdump
何が起こっているかについて役立つヒントが得られるかもしれないので、ログをキャプチャしようとインストールしました。
問題を解決した後、数か月後に を削除しましたが、ブート引数にはlinux-crashdump
まだ多くのオプションが残っているようです。crashkernel=
cat /proc/cmdline
BOOT_IMAGE=/boot/vmlinuz-4.4.0-145-generic root=UUID=760048a7-4ab2-47e0-9a0d-ad961df07974 ro console=ttyS0 rootwait crashkernel=384M-:128M crashkernel=384M-:128M crashkernel=384M-:128M crashkernel=384M-:128M crashkernel=384M-2G:128M,2G-:256M crashkernel=384M-2G:128M,2G-:256M crashkernel=384M-2G:128M,2G-:256M crashkernel=384M-2G:128M,2G-:256M
どうしてこんなに面倒なことになったのかはわかりませんが、もうインストールされていないものにメモリが割り当てられていないことを確認するために、これを削除したいと思います。
これらの引数はファイルにあると思います/boot/grub/grub.cf
が、これがシステムの重要な部分であることを考えると、単に削除することには慎重です。
そこで質問なのですが、これらのcrashkernel=
引数を完全に削除する(またはデフォルトにリセットする)正しい方法は何ですか?また、クラッシュ カーネルの動作がシステムから除去されていることを確認するために他に確認すべきことはありますか?
私はUbuntu Server 16.04.6 LTSを実行しています
linux-crashdump
以下の手順に従って インストールしました:https://wiki.ubuntu.com/Kernel/CrashdumpRecipe
本質的にはsudo apt-get install linux-crashdump
sudo apt-get remove linux-crashdump
以前はアンインストールしていました
答え1
/boot/grub/grub.cfg
は自動生成されます。手動で編集しないでください。GRUB インストールをカスタマイズする適切な方法は、/etc/default/grub
(および の下にある構成ファイルが/etc/default/grub.d
存在する場合はそれらも)を変更し、update-grub
完了したら root として実行することです。