Ubuntu One では、ファイルが変更されていないにもかかわらず、同じファイルを何度も何度も同期するという通知が表示されます。システムを起動したりスタンバイから再開したりするたびにこの通知が表示され、セッションの実行中でも通知が不定期に、しかし頻繁に表示されます。
通知の本文は次のとおりです。
英語単数形:
'%(filename)s' と %(other_files)d 個の他のファイルが個人用クラウドにアップロードされています。
英語の複数形:
'%(filename)s' と %(other_files)d 個の他のファイルが個人用クラウドにアップロードされています。
現在のドイツ語[0]:
»%(filename)s« および %(other_files)d の他のファイルが個人のオンライン ストレージにアップロードされました。
(見るここ。
では、これらの無駄な通知を削除するにはどうすればいいのでしょうか?
答え1
解決したようです:
Ubuntu One 経由で共有しているフォルダーの 1 つは、ユーザー ディレクトリ内の pictures フォルダーです。この pictures フォルダー内には、.trash-info または .trashinfo という隠しフォルダーがありました。このフォルダー内には、「info」と「files」という 2 つのサブフォルダーがありました。files フォルダーには、継続的に同期されていると思われるファイルが含まれていました。 (.trash-info フォルダは、shotwell のゴミ箱にある写真を移動することによって作成されたものだと思います。)
そこで、.trash-info フォルダを削除しました。しかし、何が起こったのでしょうか? すぐに再表示されました。最終的に本当に消えるまで、ローカル コンピュータと Ubuntu One Web インターフェイスで .trash-info フォルダを数回削除する必要がありました。
それ以降、無駄な通知は届かなくなりました。:-)