起動時間が遅い - 「ルートデバイスの待機をあきらめました」というエラー

起動時間が遅い - 「ルートデバイスの待機をあきらめました」というエラー

先週の日曜日に Ubuntu をインストールしました。今日の午後、ノートパソコンのバッテリーが切れた後、電源を入れて Ubuntu を起動し始めました (Windows 8.1 とのデュアル ブート設定になっています)。このスレッドのタイトルにあるエラーが表示されるまで、長い間黒い画面が表示されていました (Ubuntu を使うのが楽しい理由の 1 つは、比較的簡単に起動できることです)。

私は一日中グーグルでこの問題を解決しようとして、いくつかの一時的な解決策を見つけました: 1- BIOS で SATA 設定を IDE に変更する (起動に非常に時間がかかります) 2- grub (/etc/default/grub) に rootdelay=40 以上を追加する (1 よりもわずかに短い時間で済むかもしれません) 3- 「ルート デバイスの待機を中止しました」というメッセージが表示された後、コマンドとして「exit」を入力する。

これらの解決策はすべて、Ubuntu の起動を非常に遅くします。昨日と日曜日 (Ubuntu を初めてインストールしたとき) に得られた速度が気に入っています。

問題が発生する前に今日やったこと: 1. Windowsを起動し、/homeパーティションに割り当てる領域を増やす目的でWindowsパーティションの1つを縮小しました。 2. indicator-cpufreqをインストールしました。

問題が発生した後に私が行ったこと: 1. LiveUSB で GParted を使用して、インストールされた Ubuntu の 3 つのパーティション (/、/home、swap) をすべて削除しました。2. 3 つのパーティションすべてに割り当てられたスペースを増やして Ubuntu を再インストールしました。

さらに情報が必要な場合はお知らせください。

前もって感謝します!

答え1

/etc/fstab のエントリがディスクと一致しなくなった場合に、この問題が発生する可能性があります。

こんなものがあるかもしれません

UUID=d77c6fe4-f734-4b17-a614-22a96e6b8e28 / ext4 errors=remount-ro 0 1

ノートパソコンの場合はこれを次のように置き換えるとよいでしょう。

/dev/sda3 / ext4 errors=remount-ro 0 1

(またはルートパーティションが何であれ)

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