答え1
実際には、コンパイルやスクリプトの作成を必要としない簡単な方法があります。スタートアップ アプリケーションまたは起動時に実行されるファイルに
コマンドを入力するだけです。powerprofilesctl set performance
答え2
このリンクhttps://gitlab.freedesktop.org/hadess/power-profiles-daemonコマンドラインに必要なすべての詳細を提供します。
インストール手順
git clone https://gitlab.freedesktop.org/hadess/power-profiles-daemon.git
cd power-profiles-daemon
meson _build -Dprefix=/usr
ninja -v -C _build install
どのプロファイルがアクティブかを知るには、以下のコマンドを実行します。
gdbus introspect --system --dest net.hadess.PowerProfiles --object-path /net/hadess/PowerProfiles
結果の一部
interface net.hadess.PowerProfiles {
methods:
signals:
properties:
readwrite s ActiveProfile = 'balanced';
パフォーマンスモードを設定するには、以下のコマンドを実行します。
gdbus call --system --dest net.hadess.PowerProfiles --object-path /net/hadess/PowerProfiles --method org.freedesktop.DBus.Properties.Set 'net.hadess.PowerProfiles' 'ActiveProfile' "<'performance'>"
利用可能なプロファイル
- パワーセーバー
- バランスのとれた
- パフォーマンス
このコマンドを試して再起動し、永続性があるかどうかを確認します。プロファイルが望ましくない状態に戻ってしまう場合は、上記のコマンドを起動コマンド リストに追加します。