![GRUB ブートパラメータから only-ubiquity / maybe-ubiquity を削除しても何も変わりません](https://rvso.com/image/1070963/GRUB%20%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%8B%E3%82%89%20only-ubiquity%20%2F%20maybe-ubiquity%20%E3%82%92%E5%89%8A%E9%99%A4%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%82%E4%BD%95%E3%82%82%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93.png)
Ubuntu 20.04 ライブ ISO をカスタマイズしています。GNOME デスクトップ環境で ubiquity を起動せずに、ライブ環境で起動するようにしたいです。調べてみたところ、only-ubiquity と maybe-ubiquity パラメータがその原因であることがほぼ確実です。そのため、これらを削除しました。すると、起動時に Ubiquity が起動します。他のファイルを編集する必要がありますか、それともこのパラメータはもう役に立たないのでしょうか。もしそうなら、ライブ ISO をライブ環境で自動的に起動させるにはどうすればよいですか。
答え1
システム内を調べてみた結果、解決策が見つかりました。only-ubiquity および maybe-ubiquity ブート オプションを削除し、ubiquity サービス ( systemctl disable ubiquity.service
) を無効にする必要があります。そうすれば、ライブ環境で起動します。