スリープモード後にダッシュ トゥ ドック アイコンが消えるのはなぜですか? Ubuntu 21.10

スリープモード後にダッシュ トゥ ドック アイコンが消えるのはなぜですか? Ubuntu 21.10

スリープモードに入った後、再度ログインすると、ドックのアイコンが消えてしまいました。Dash to Dock拡張機能を使用しています。

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なる

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Alt + Tab を使用してウィンドウ間を移動することさえできないという事実はさらにイライラさせられます。開いているウィンドウもすべて消えてしまったかのようです。

数日前にUbuntu 21.04からアップグレードしました。

解決策はあるでしょうか?

答え1

その理由は、拡張機能が、アップグレードされた Ubuntu バージョンに付属する Gnome Shell のバージョンと互換性がないためです。

公式リポジトリの外部にソフトウェアをインストールする場合、それが動作するかどうかはユーザーの責任となります。Dash to Dock は Ubuntu でサポートされていないソフトウェアです。そのため、Ubuntu の新しいバージョンにアップグレードすると、動作しなくなる可能性があります。

Dash to Dock 拡張機能を削除します。更新バージョンがある場合は、代わりにそのバージョンをインストールしてください。ただし、Ubuntu Dock 拡張機能を使用する方が安全です。これは Dash to Dock に基づいており、現在の Ubuntu バージョンで動作するように特別にパッケージ化されています。

答え2

Gnome 40.4.0 を搭載した Ubuntu 21.10 でも同じ問題が発生しました。組み込みの Ubuntu Dock 拡張機能をオフにすることで解決しました。

手順:

  1. ここから Dash-to-Dock 拡張機能をインストールします:https://extensions.gnome.org/extension/307/dash-to-dock/
  2. アプリケーション > 拡張機能 > 組み込みで、Ubuntu Dock トグルの選択を解除します (下のスクリーンショットを参照)
  3. 再起動: ALT+F2、「r」、

これにより、OP が説明した、サスペンド後にドックのアイコンが消える問題が解決しました。この問題に遭遇した人の助けになれば幸いです。

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答え3

私も同じ問題に直面していましたが、拡張機能で組み込みの「Ubuntu-Dock」を無効にすると、すべてが修正されたようです。

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