「mate-appearance-properties」のフォントタブでデスクトップフォントがグレー表示されています

「mate-appearance-properties」のフォントタブでデスクトップフォントがグレー表示されています

mate-appearance-properties私はUbuntu 20.04 Mateデスクトップを使用しています。 ' のフォントタブがグレー表示されて非アクティブになっていることに気付きましたdesktop font。フォントを選択できません。別のユーザーも作成しましたが、そのログインでも同じです。 で実行しましたがsudo、何も変わりませんでした。

これは新しいバグですか、それとも私のシステムに何か問題があるのでしょうか?

編集:

apt show mate-control-center       
Package: mate-control-center
Version: 1.24.0-1

Desktop Font設定はできますが、のフォント タブgsettings set org.mate.caja.desktop font 'Sans Regular 10'では更新されません。アクセスできないか、システムのスキーマが壊れていることが原因だと思います。"mate-appearance-propertiesmate-control-center

ここに画像の説明を入力してください

編集2:

 ls -al ~/.config/dconf/user
-rw-rw-r-- 1 kenn kenn 103646 Jan 29 18:36 /home/kenn/.config/dconf/user

答え1

この投稿ではその奇妙な動作の原因については答えていませんが、回避策を見つけました。

Mate パッケージ全体を再インストールしましたがsudo apt-get install --reinstall ubuntu-mate-desktop^、機能しませんでした。デスクトップ フォントを で設定できますが、のフォント タブgsettings set org.mate.caja.desktop font 'Sans Regular 8'で更新されず、グレー表示されたままですが、コマンドで が変更されます。 で読み取ることができ、 は「Sans Regular 8」と印刷されます。mate-appearance-propertiesSans Regular 12gsettingsdesktop fontdconf read /org/mate/caja/desktop/font

何がそのバグを引き起こしたのかまだわかりませんが、2014 年にコミットした変更を手動で元に戻すことで修正しました。

そのコミットでオプションでCaja GSettingsスキーマを使用する cajaの機能はオプションになりました。mate-control-centerのソースコードを のオリジナルリポジトリから ダウンロードしapt source mate-control-center、ファイルを開いて必要な行を挿入または削除しました。
その後dpkg-buildpackage -b -rfakeroot -us -ucdebでデスクトップにパッケージをインストールしました。sudo dpkg -i *.deb

mate-appearance-properties今は大丈夫です。

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