今日ログインすると、外付けドライブを接続したように見えるアイコンがドックに表示されました。
調べてみると、これが
$ mount | grep media
/var/lib/snapd/snaps/core20_1587.snap (deleted) on /media/user/disk type squashfs (ro,nosuid,nodev,relatime,errors=continue,uhelper=udisks2)
ドライブを開くと、そこにUbuntuシステムがあるのがわかります。
core20
これをそこに取り付ける理由は何かありますか?
コメントからの質問に答えるための更新:
findmnt | grep core20
├─/snap/kde-frameworks-5-91-qt-5-15-3-core20/1 /dev/loop16 squashfs ro,nodev,relatime,errors=continue
├─/snap/core20/1611 /dev/loop7 squashfs ro,nodev,relatime,errors=continue
├─/snap/core20/1593 /dev/loop32 squashfs ro,nodev,relatime,errors=continue
にはこれに対応するエントリがありません/etc/fstab
。