ACL を設定したいのですが、/etc/fstab がドキュメントと異なります

ACL を設定したいのですが、/etc/fstab がドキュメントと異なります

Ubuntu 14ボックスにACLをインストールしようとしています。私の/etc/fstabファイルは、ドキュメントどのように進めればよいかアドバイスをいただきたいです。これが私の設定です。

$ cat /etc/fstab
# /etc/fstab: static file system information.
#
# Use 'blkid' to print the universally unique identifier for a
# device; this may be used with UUID= as a more robust way to name devices
# that works even if disks are added and removed. See fstab(5).
#
# <file system> <mount point>   <type>  <options>       <dump>  <pass>
# / was on /dev/vda1 during installation
UUID=050e1e34-39e6-4072-a03e-ae0bf90ba13a /               ext4    errors=remount-ro 0       1

ACL はどこに配置すればよいですか? errors=remount-ro の後ですか? この非常に低レベルの停止を正しく実装しているかどうかを確認したいだけです。ありがとうございます。

答え1

の構文は次のとおりfstabです。

device    mount-point    type    options    fs_freq    fs_passno

(または、ヘッダーのコメントでわかるように:)

<file system> <mount point>   <type>  <options>       <dump>  <pass>

この場合、aclオプションに を追加するよう求められていますが、例のオプションは ですがdefaults、あなたにとっては ですerrors=remount-ro。したがって、aclの後にを追加できますerrors=remount-ro

UUID=050e1e34-39e6-4072-a03e-ae0bf90ba13a    /    ext4    errors=remount-ro,acl 0       1

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