
最近、アップデート マネージャーを使用して Kubuntu を 14.04 から 15.10 にアップグレードしました。どうやらこれは良くない考えのようです。ログイン画面しか表示されなくなりました。
Startx の結果:
(EE)
Fatal server error:
(EE)could not create lock file in /tmp/.tx0-lock
(EE)
(EE)please consult the The X.Org Foundation support at http://wiki.x.org for help
(EE)
xinit:giving up
xinit:unable to connect to xserver: connection refused
xinit:server error
xauth: error in locking authority file home/xx/xauthority
15.10 では upstart ではなく systemd が使用されることがわかりました。systemd を設定するにはどうすればよいでしょうか。または、14.04 に戻せばよいでしょうか。あるいは、どちらかを使用している場合は 15.04 に戻せばよいでしょうか。
答え1
これは systemd の問題ではなく、sddm の問題です。同様の問題が発生しましたが、sddm.conf が欠落していることが判明しました。インストールは回復可能ですが、最適なアプローチを見つけるには、ユーザー側からさらに詳しい情報が必要です。
ALT+CTRL+F1 を押すだけで仮想端末にアクセスできますか? (ALT+F7 で戻ります) - 現在の問題で起動時にカーソルだけが表示される場合は、このケースに該当するはずです。
もしそうなら、ユーザー名/パスワードでログインするだけです(パスワードはエコーされません)。
次に「startx」と入力します
これによりデスクトップセッションが開始されます
次に、sddm-theme-maldives をインストールするだけです。
sudo apt-get install sddm-theme-maldives
次に、システム設定に移動してそのテーマを選択します。これにより、/etc/ に sddm.conf が作成されます。その後、再起動して回復し、レポートを返します。
systemd を要求されたので:
sudo systemctl disable sddm
# メンテナンスのためSDDMを無効にします
sudo systemctl enable sddm
# メンテナンス後にSDDMを有効にする
この問題は Ubuntu フォーラム (2015 年 10 月) でも取り上げられました。
他の DE (Gnome、Ubuntu) を共存させている人にとっては役立つかもしれません。