13.04 にアップグレードすると、lightdm にユーザー画像が表示されます。変更できますか?

13.04 にアップグレードすると、lightdm にユーザー画像が表示されます。変更できますか?

そこで、最近 Xubuntu を 13.04 にアップグレードしたところ、lightdm のログイン画面に自分の写真が表示されていることに気付きました。この写真がどこから来たのか全く分かりませんし、撮影した覚えもありません。

アカウントを設定したときに求められたと思います。もうずいぶん前のことですが。

ところで、この写真を変えることは可能かと思ったのですが…あまり好きではありません。

答え1

取るJPEG選択した画像。それをホーム フォルダに移動/コピーします。名前を ".face" に変更します。はい、拡張子のないドット ファイルです。ログアウトすると、それが表示されるはずです。

JPEG で正方形である必要があります。PNG は表示されません (ユーザー マネージャーでは機能しますが、残念ながら LightDM ログインでは機能しません)。不規則な寸法の画像は引き伸ばされます。

これは私の場合、Xubuntu 13.04 で動作します。頑張ってください!

答え2

システム設定 - ユーザー アカウントを試してください。「アカウントの種類」の上にある灰色の頭 (またはサムネイル) をクリックします。そこで変更できます。

しかし、デフォルトの Ubuntu 13.04 インストールでは、lightdm ログイン画面に自分の写真が表示されません。

情報がありますUbuntuのヘルプそしてこのArchWikiページlightdm をカスタマイズする方法について説明します。

編集する必要があります

/etc/lightdm/lightdm-gtk-greeter.conf

新しくインストールされた lightdm-gtk-greeter.conf ファイルは次のようになります。

#
# background = Background file to use, either an image path or a color (e.g.     #772953)
# theme-name = GTK+ theme to use
# font-name = Font to use
# xft-antialias = Whether to antialias Xft fonts (true or false)
# xft-dpi = Resolution for Xft in dots per inch (e.g. 96)
# xft-hintstyle = What degree of hinting to use (hintnone, hintslight, hintmedium, or hintfull)
# xft-rgba = Type of subpixel antialiasing (none, rgb, bgr, vrgb or vbgr)
# show-language-selector (true or false)
#
[greeter]
background=/usr/share/backgrounds/warty-final-ubuntu.png
theme-name=Ambiance
font-name=Ubuntu 11
xft-antialias=true
xft-dpi=96
xft-hintstyle=slight
xft-rgba=rgb
show-language-selector=true

ファイル。

関連情報