
私が使うavfsシェルプロンプトからアーカイブ内を簡単に見ることができます。これにより、 の下にディレクトリツリー全体のビューが作成されます~/.avfs
(ファイルが/path/to/foo
存在する場合は としても表示されます~/.avfs/path/to/foo
)。さらに、/path/to/foo
がアーカイブファイルの場合は は~/.avfs/path/to/foo#
ディレクトリであり、これはアーカイブのコンテンツの最上位ディレクトリのビューです。
アーカイブの内部を探索したいときは、少し面倒です。階層に切り替えて~/.avfs
、cd
役に立たないアーカイブ名を入力し、#
最後に を追加します。
acd foo.zip
から/path/to/dir
実行して を実行できるようにしたいと思いますcd ~/.avfs/path/to/dir#
。 を適切に完了しますacd
。 どうすればこれが実現できますか?
答え1
これが の私の実装ですacd
。引数がディレクトリでもアーカイブでも、正しく動作します。acd
引数なしの は と同等ですacd .
。
avfs_cd () {
case "$2" in
"$HOME/.avfs/"*) :;;
/*) set -- "$1" "$HOME/.avfs$2";;
*) set -- "$1" "$HOME/.avfs$PWD/$2"
esac
if ! [ -d "$2" ]; then
set -- "$1" "${2}#"
fi
"$1" "$2"
}
alias acd='avfs_cd cd'
alias apushd='avfs_cd pushd'
これが私の zsh 補完関数です:
_acd () {
_dirs
_files -g "*.(7z|rar|tar.bz2|tar.gz|tar.xz|tbz2|tgz|zip)(e\\''REPLY=\${REPLY}\\#'\\')"
}
compdef _acd acd apushd