私は Ubuntu 14.04LTS を使用していますが、LibreOffice はあまりうまく使えていません。現在、LibreOffice v4.2.8.2 ビルド ID: 420m0(ビルド:2) を使用しています。Open Office に切り替えようとしましたが、それでも問題は解決しませんでした。通常の更新で LibreOffice がどれだけ遅くなるかを示すビデオを YouTube に投稿しました。
私は、8GB の RAM と ATi R7 260x ビデオ カードを搭載した Intel Q6600 を使用しています。また、このカードには 3 つのモニターが接続されています。Radeon ドライバーではなく Catalyst ドライバーを使用しています。「ハードウェア アクセラレーションを使用する」を無効にして、それが役立つかどうか試してみましたが、効果はありませんでした。
ほぼすべてのユーザー プロセスを停止しましたが、効果がないようです。上部には、負荷平均が 0.26、0.50、0.69 と表示されています。ウィンドウを最小化して元に戻すと、xfdesktop プロセスが一時的に約 25% に跳ね上がりますが、すぐに低下します。ただし、kworker および移行プロセスは、UI の更新にかかる時間全体で約 30% になり、完了するとゼロになります。
答え1
ビンゴ! この問題に関する手がかりを見つけたと思います。これは LibreOffice 開発者に報告する必要があり、私もその方法を調べてみます。
アカウントからログアウトして再度ログインすると、問題はすぐに解消される (つまり、メニューが正常に動作する) ことに気付きました。このコンピューターで正常に動作するのを見たことがなかったので、これには驚きました。また、アカウントの再起動/自動ログイン時に、LibreOffice をすぐに起動すると、正常に動作するように見えることにも気付きました。しかし、最終的には遅くなります (つまり、LibreOffice を閉じて、後で新しいドキュメントで再度開いた後)。
これは、別のバックグラウンド プロセスが何らかの形で干渉しているか、LibreOffice コンポーネントが正しい順序で起動していないことを示しているようです。
私が見つけた回避策は、一貫して機能しているように思われ、クイックスターター機能をオンにすることです。これにより、コンポーネントはログイン時にすぐに読み込まれ、おそらく他の干渉要因よりも優先されます。
ツール-> オプション-> LibreOffice-> メモリ-> [X] システムトレイのクイックスターターを有効にする
お役に立てれば!