セッションがロックされていると、GDM はスリープ モードに戻りません。通常、セッションがロックされていない場合、ラップトップは 15 分後にスリープ モードになりますが、ロック解除されたセッションではなく GDM がアクティブな場合は、スリープ モードに戻りません...
たとえば、時間を確認するためにキーを押すと、スリープ状態が解除されず、手動で再度スリープ解除するのを忘れるとバッテリーがすべて消耗してしまいます...
その動作を変えるにはどうすればいいでしょうか?
Ubuntu 17.10 からアップグレードした Ubuntu 18.04 をインストールしています。
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編集 :
これは、/etc/systemd/logind.conf の設定が不足していることが原因である可能性があります。特にIdleAction
、IdleActionSec
たとえば「suspend」や「15min」に設定されている可能性があります。まだ何も変更していませんが、logind について詳しい方がいらっしゃいましたら、アドバイスをお願いします。