Ubuntu が SSD を破壊しているように見えるのはなぜでしょうか?

Ubuntu が SSD を破壊しているように見えるのはなぜでしょうか?

こんにちは、皆さん

週末に (Lubuntu) 18.04 から 19.04 にアップグレードしようとしました。

アップグレードは計画通りに進まず、システムが起動しなかったので、Ubuntu 19.04 を新規インストールすることにしました (Lubuntu は LXDE をサポートしなくなったため、これが私が Lubuntu を使用する主な理由であり、別のディストリビューションを探す時期が来たと考えました)。

プログラムのインストールに 1 日を費やしたのですが、起動時に恐ろしい busybox/intrafms メッセージが表示されるようになりました。

これは以前の SSD でも発生しましたが、発生し始めたときにライブ システムで fsck を実行し始めたので、これが原因だった可能性があります。最終的には、それも機能しなくなりましたが、2 回目の起動ごとに fsck を手動で実行することは私にとっては解決策ではなかったので、新しいディスクを購入することにしました。

今回の場合と前回の場合、SSD は 1 年以内に故障し始めました。私はデュアル ブートをせず、デフォルトのスワップ設定を使用し、通常はマシンを強制的にオフにしません。また、今回はライブ システムで fsck を実行しないように注意していたことは確かです。

何が起こったのですか?

Ubuntu は SSD を単純に壊してしまうのでしょうか?

落雷による損傷を受ける可能性はありますか (私が住んでいる地域では嵐はごくまれにしか発生しませんが、マシンにはサージ プロテクターが取り付けられていません)?

私の古い(HDD)デスクトップやラップトップでは、この問題は一度も発生しませんでした。

ご意見のある方は、どうぞよろしくお願いいたします。

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