
おそらく 21.04 から 21.10 へのアップデート後、標準の GNOME エディターでgedit
背景のグリッド パターンが表示されなくなりました。
設定を解除して設定しようとしましたグリッドパターンを表示
gedit
'sからの設定環境設定/ビュータブ: 何も変更されていません。(このオプションを除く他のすべてのオプションは、期待どおりに動作します。)を使って
dconf-editor
変更してみましたorg.gnome.gedit.preferences.editor.background-pattern属性を「default」、「none」に変更し、その後「grid」に戻しました: 何も変更されませんでした。同様に、コマンドを実行し
gsettings set org.gnome.gedit.preferences.editor background-pattern 'none'
てもgsettings set org.gnome.gedit.preferences.editor background-pattern 'grid'
効果はありません。削除してみました
~/.cache
が~/.config/gedit
、何も変わりませんでした。Wayland、XOrg などでログインしようとしました。また、次を使用してテーマを変更しようとしました
gnome-tweaks
が、問題は同じままです。
同じシステム上の別の(めったに使用されない)ユーザーでは、gedit
期待どおりに動作します。選択に応じてグリッドが表示されたり非表示になったりします。グリッドパターンを表示で好み/ビュータブ。たとえばroot
、実行後にユーザーの「グリッド パターン」を変更することもできます。sudo -H gedit
この問題は私の「メイン」ユーザーにのみ発生するようです。
現在使用しているアプリケーション テーマは「Adwaita (デフォルト)」であり、ダーク テーマではありません。
のカラースキームはgedit
「やる」です。
答え1
「やる」(21.04では「やるライト」と呼ばれていた)カラースキームgedit
'sで誤って選択されました環境設定→フォントと色このスキームでは、背景が白であっても、グリッドを表示できません。他の「ライト」スキームでは、この問題は発生しません。