Ubuntu 20.04 を 22.04 にアップグレードした後、Shutter アプリケーションを開くと、選択とウィンドウが無効になっていることに気付きました。 選択とウィンドウが無効
シャッターを使用する必要があるのは、常に選択するよりも、繰り返しスクリーンショットを撮るためのカスタム ショートカット「shutter -r」を追加する方が便利であり、Ubuntu がデフォルトのスクリーンショットで通常生成するスナップ音を回避するためでもあります。以前、Ubuntu 20.04 を使用していたときは問題ありませんでした。アップグレード後に無効になった理由はわかりません。
ヒントや手がかりがあれば、ぜひ教えてください。よろしくお願いします。
答え1
コミュニティのメンバーが同様の質問を提案し、私はそのスレッドで解決策を見つけました。それは次のとおりです。コンピューターを再起動し、ログイン要求が表示されたら自分の名前をクリックし、画面の右下にある小さな歯車まで移動して Ubuntu on Xorg を選択し、パスワードを入力すると、シャッターは正常に戻ります。