ログファイルはエラーメッセージの書き込みを止めません

ログファイルはエラーメッセージの書き込みを止めません

Ubuntu 22.04 を使うのは初めてです。

syslog以前、ログファイル( )やkern.log/var/log)が同じエラーメッセージを書き続けて(たぶん)ハードドライブをいっぱいにしていたため、フォーマットをやり直しました。メッセージは、この場合

それらを削除しましたが、マシンの動作は遅くなりました。システム モニターを開くと、gnome-shellCPU の大部分が によって使用されていることがわかりました。それを終了すると、UI が消えました。これは、私が失敗したことを意味していました。

現時点では新規インストールから入力していますが、遅かれ早かれこの制御不能なスパムが始まるのではないかと心配しています。どうすればよいでしょうか? BIOS に関係している可能性があると読みましたが、台無しにしたくはありません。専門家のアドバイスに従うほうがよいでしょう。

編集: の行:GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash" を に 置き換えることでこの問題を解決しました。GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash loglevel=3 vga=current pcie_aspm=off"/etc/default/grub

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