
マシンに Xubuntu 22.04 をインストールしています。Windows 10 ラップトップから xrdp 経由で接続します。
「mstsc」で接続します。
リモート アクセスは機能しますが、週に数回、リモート画面の解像度 (?) が予期せず破損するという厄介な問題があります。
私が経験したのは、予期せずすべてが大きくなり(画面解像度が変更されたかのように)、mstsc ウィンドウでリモート画面をスクロール/パンする必要があることです。
セッションを閉じて、mstsc の設定で解像度を変更し、再度接続すると、マウスを動かすまではすべて正常になります。
以下は、問題が発生したとき、リモート ホストに再接続した後、マウスを動かす前に撮影したスクリーンショットです。
マウスを動かした後のスクリーンショットは次のとおりです。
この状態では、リモート画面全体に合わせて mstsc ウィンドウを拡大することはできず、パンすることしかできません。
現時点では、Xubuntu マシンを再起動することでのみ問題を解決できます。
これを修正する方法をご存知ですか?
答え1
xfce に画面をズームする機能があることを知りませんでした。これは、Alt キーを押しながらマウスをスクロールすることで有効にできます。
おそらく、私は週に数回、「Alt + Tab」キーを押しながらマウスを同時に操作して、誤って画面を拡大縮小しているのでしょう。
この機能を学んだので、Alt + スクロールで画面をリセットしたり、「設定エディター / xfwm4 / デスクトップのズーム」で完全にオフにしたりできるようになりました。