![httpd の失敗理由を知るにはどのログを確認する必要がありますか?](https://rvso.com/image/122423/httpd%20%E3%81%AE%E5%A4%B1%E6%95%97%E7%90%86%E7%94%B1%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%92%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%81%99%E3%82%8B%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B%3F.png)
起動時にサービスを有効にしているにもかかわらず、再起動のたびにhttpdが予期せず失敗するsystemctl を有効にする httpd今は失敗の理由を知りたいのですが、どのログを確認すればよいのか、CentOS 7 でどのコマンドを発行すればよいのかがわかりません。
答え1
/var/log/httpd/error.log のエラーログの詳細を確認します。
アクセスログの詳細については、/var/log/httpd/access.log を確認してください。
ログをより良く記録するために、/etc/httpd/httpd.conf でデバッグモードを有効にしてください。
答え2
次のコマンドから始めます:
systemctl status -l httpd
これにより、サービスがアクティブかどうか、およびサービス マネージャーが最後にサービスを開始しようとした時刻がわかります。また、サービスがアクティブである場合はプロセス試行も表示され、サービスに関連する最後に記録されたメッセージも表示されます。
ただし、サーバーのログをさらに取得するには、/var/log/を確認してください。
tail /var/log/apache2/error.log