Excel の「名前を付けて保存」にあるファイルは実際には存在しないのですか?

Excel の「名前を付けて保存」にあるファイルは実際には存在しないのですか?

私の同僚は興味深い問題を抱えています。最近、ファイルが消えてしまうと訴えています。たとえば、デスクトップに Excel ファイルを保存したのに、Excel を閉じるとファイルが消えてしまうのです。

それで、見てみましょう。デスクトップには、FileA と FileB という 2 つの Excel ファイルがあります。これらは問題なく開きます。Excel を起動して、[名前を付けて保存] に移動します。デスクトップ フォルダー (C:\Documents and Settings\Users... の下にあるものではなく、特別なフォルダー) には、FileA と FileB は表示されませんが、代わりに「消えた」ファイルの一部が一覧表示されます。そして、それらを開くことができます。プロパティを確認すると、ファイル パスはデスクトップへの正しいパスです。

Excel で C:\Documents and Settings\User\Desktop フォルダーを手動で参照すると、FileA と FileB の両方と、"消えた" その他のファイルが一覧表示されます。

何が起こっているのか、またそれをどう修正できるのか、何かご存知ですか?

詳細 - Windows XP SP3、Office 2007、Active Directory で実行、新しい Dell コンピュータ、かなり適切なユーザー

答え1

デスクトップを右クリックして「更新」をクリックすると、ファイルが表示されますか? 再起動後に表示されますか? これは、デスクトップが適切に再描画されない原因になっているだけのように思えますが、これは奇妙な動作であり、私がこれを誤って読んでいる可能性があります...

答え2

ちょっと混乱しています。

あなたが言及している「特別な」フォルダとは何ですか? 私が知っているデスクトップ フォルダは、各ユーザーのプロファイル フォルダ内に含まれるデスクトップ フォルダと、「すべてのユーザー」のデスクトップのみで、どちらも C:\Documents and Settings の下にあります。

ファイルのプロパティは、彼女の表示されているデスクトップ上のファイルと、[名前を付けて保存] ダイアログから移動したデスクトップ フォルダー内のファイルが両方とも同じ実際のフォルダーに存在することを示しているということですか?

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