私の新しいラップトップ(東芝Portege R705)の動作をUbuntu(10.10 64ビット、カーネル2.6.35)とWindows 7で比較していたところ、Ubuntuでは
1) より熱く走る
2) バッテリーの寿命が短くなったようです。
さらに注意深く見てみると、Ubuntu ではプロセッサ (Core i5-460M) が動作する最小周波数は 1200MhZ であるのに対し、Win 7 では CPU-Z はアイドル時に低い周波数を示していました。Ubuntu で cpufreq-info を実行すると、最低周波数として 1200MhZ が表示されました (これはハードウェアでサポートされている最低周波数でもありました)。
私の質問は、これが正しい周波数であるかどうか、また、そうでない場合はこれを低くできるかどうかです。私は Linux にあまり詳しくありませんが、Windows よりは Linux の方がずっと好きです (以前は Mac を使っていました)。
答え1
これは、通常の動作時の最小クロック レートです。クロック マルチプライヤーがロック解除されていない限り (通常はオーバークロックに必要ですが、アンダークロックにも必要です)、Core i5-460M の場合はそうではありませんが、クロック レートを手動で 1200 MHz 未満に下げることはできません。