CentOS ボックスに InspIRCd をセットアップしましたが、正常に起動します。2.0.5
ただし、検閲の設定で問題が発生しています。上記のおよびの指示では、をファイルに2.0
挿入すると検閲されると書かれていますが、うまくいきません。badwords
inspircd.conf
形式は次のとおりです。
<badword text="SWEARWORD" replace="REPLACEMENT">
さまざまな罵り言葉に対していくつか持っていますが、どれも機能しません。罵り言葉の 1 つを送信しても、検閲されません。何が起こっているのでしょうか?
答え1
これをconfに追加しました
<badword text="foo" replace="bar">
そして、あなたと同じ問題に遭遇しました。
これを機能させるには、さらに 2 つの手順を実行する必要があります。まず、センサー モジュールをロードする必要があります。
<module name="m_censor.so">
また、次のようにチャンネルを検閲する必要があります。
mode #channel +G
以下は op (corsiKa) の画面上のログです:
join #corsiKa
:[email protected] JOIN :#corsiKa
:glowirc1. 353 corsiKa = #corsiKa :@corsiKa
:glowirc1. 366 corsiKa #corsiKa :End of /NAMES list.
:[email protected] JOIN :#corsiKa
privmsg #corsiKa :this is so foo
mode #corsiKa +G
:[email protected] MODE #corsiKa +G
privmsg #corsiKa :this is so foo
そこで、corsiKa は新しいチャンネルを作成しました。そこにいるのは彼だけです。その後、Bird が参加しました。CorsiKa は「これは本当にひどい」と言い、その後検閲をオンにして、最後にもう一度「これは本当にひどい」と言いました。
そして、このチャンネルのユーザー (bird) が見たものは次のとおりです。
join #corsiKa
:[email protected] JOIN :#corsiKa
:glowirc1. 353 bird = #corsiKa :@corsiKa bird
:glowirc1. 366 bird #corsiKa :End of /NAMES list.
:[email protected] PRIVMSG #corsiKa :this is so foo
:[email protected] MODE #corsiKa +G
:[email protected] PRIVMSG #corsiKa :this is so bar
PING :glowirc1.
Bird は #corsiKa に参加します。彼は corsiKa が「これはとても foo だ」と言ってから検閲をかけるのを見ます。しかし、彼は corsiKa が悪い言葉 (「foo」) を言うのを一度も見ていません。代わりに、彼は bar が出てくるのを見ます。
悪い言葉を効果的に使うには:
- m_censorモジュールをロードする
- 悪い言葉のタグを定義する
- チャンネルを作成する
mode +G