Gnome ファイル マネージャー Nautilus: フロントエンドの検索ウィンドウ機能を無効にする方法

Gnome ファイル マネージャー Nautilus: フロントエンドの検索ウィンドウ機能を無効にする方法

Ubuntu 12.04 で Nautilus 3.4.1 を使用しています。

私が通常行うことは、たとえば文字「A」で始まる名前を持つディレクトリ内のすべての項目を検索する場合、次のようになります。

Acd という項目 (ファイルまたはディレクトリ) と Anr という項目があるとします。

次に、ウィンドウ自体に「A」と入力すると、選択範囲が Acd にジャンプすることがわかります。これで完了です。次に、もう一度「A」と入力して、選択範囲をそのディレクトリ内の「A」で始まる次の項目にジャンプさせるようにします。

すると、小さな検索ウィンドウが表示され、入力した内容がすべて消費され、そのウィンドウに「AA」が表示されますが、これは望んでいたものではありません。そのため、ディレクトリ内の文字「A」で始まる次の項目にジャンプすることができません。

この機能を無効にして、キーボードで 1 文字入力すると、ファイル マネージャーがその文字で始まる次の項目に選択を移動できるようにします (別の項目がある場合は、何も起こりません)。

ちなみに、これは KDE でのファイル マネージャー Dolphin の動作方法です。試してみました。これは、Windows で使用していたファイル マネージャーの動作方法でもあります。

ファイルを検索したい場合は、いつでも「編集」->「検索」オプションを使用できます。

では、Nautilus を私が説明したように動作させる方法はあるのでしょうか? 文字を入力しても、検索ウィンドウが邪魔にならないようにする方法はありますか?

ありがとう

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