ChromeOS - Quickoffice で表示するのではなくファイルを保存する

ChromeOS - Quickoffice で表示するのではなくファイルを保存する

.doc や .ppt などの Office ドキュメントへのリンクを開くと、ChromeOS は自動的にそのファイルを Quickoffice Viewer で開きます。ファイルをローカルに保存して Google ドキュメントに追加したいのですが、Quickoffice タブを閉じるとすぐに Quickoffice によってファイルが削除されます。Quickoffice の [名前を付けて保存] オプションでは、mhtml としてのみ保存されます。Quickoffice でファイルを開いているときにファイルにアクセスしようとしても、アプリによってファイルの拡張子が .webintents に変更されるため、アクセスできません。

Quickoffice Viewer 拡張機能を削除しようとしましたが、Chrome はエラーを表示し、ダウンロードしたファイルを削除します。

場合によっては、右クリックして「名前を付けてリンクを保存」を選択できますが、多くの場合、ファイルは Web サイトによって自動的に生成されるため、リンクは .ppt ではなく、ファイルを作成する aspx ページへのリンクになります。

方法はあるかない動的に生成される Office ファイルをプレビューし、代わりに ChromeOS のディスクに保存することはできますか?

答え1

名前を付けて保存するときに、ファイル名の入ったボックスで「.mhtml」を削除すると、.doc として保存されます (.doc はすでにファイル名に含まれています)。これは、sugarsync からファイルをダウンロードするときにも機能することがわかりました。ファイル名に .webintents が追加され、開くのが非常に難しくなります。お役に立てば幸いです。

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