![Windows 8 の更新プログラムのインストールを本当に防止する](https://rvso.com/image/1346180/Windows%208%20%E3%81%AE%E6%9B%B4%E6%96%B0%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E9%98%B2%E6%AD%A2%E3%81%99%E3%82%8B.png)
背景
私はWindows 8 64ビットのコンピュータを持っており、夜間にデータ処理バッチを頻繁に実行しています。その作業が中断されないように、Windows Updateを次のように設定しています。
アップデートをダウンロードするが、インストールするかどうかは選択できる
今朝、コンピューターが再起動したことに気付きました。システム トレイに、更新またはそれに類する処理を完了するために Windows が再起動されたことを示す短いメッセージが表示されました。ただし、通知はシステム トレイに残っていませんでした。
更新履歴を確認する:
Windows Update -> 更新履歴の表示
インストール日で並べ替えると、最新のアップデートは2012年11月16日(今日は2013年1月9日)のはずです。しかし、そのタブの「インストールされたアップデート」リンクをクリックすると、
プログラムと機能 -> インストールされた更新プログラム
12/13/12 の更新が表示されます (前のダイアログと一致しません)。
質問
更新の設定にかかわらず、Microsoft が強制的にインストールする更新の種類 (重大なセキュリティ問題など) はありますか? その場合、自動再起動を防ぐ方法はありますか?
更新を適切に記録する際に既知の問題はありますか?
答え1
Windows Update サービスを無効にすることができます。
- Windowsキー+Rを押して実行ダイアログを表示します
- services.mscと入力し、Enterキーを押します。
- リストからWindows Updateを選択します
- 実行中の場合は、右クリックして「停止」を選択します
- 右クリックしてプロパティを選択し、「スタートアップの種類」ドロップダウンから「無効」を選択します(無効、 ないマニュアル)
私は、Server 2008 ではなく SBS2008 を実行しているサーバーに遭遇しました。WSUS サービスが壊れていたため、設定にかかわらず、すべての更新プログラムがインストールされ、毎週火曜日に再起動していました。これを変更すると、一時的な応急処置となり、すべての更新プログラムのインストールを確実に防ぐことができました。
更新プログラムをインストールする場合は、スタートアップの種類を手動に変更して更新プログラムをインストールします。