![DSM 5.0/Synology DS214 上の httpd がエラーのある設定ファイルを削除しないようにするにはどうすればよいですか?](https://rvso.com/image/1414667/DSM%205.0%2FSynology%20DS214%20%E4%B8%8A%E3%81%AE%20httpd%20%E3%81%8C%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E5%89%8A%E9%99%A4%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%3F.png)
に含まれるを に追加して、Synology DS214 上の DSM 5.0 の 2.2.27Rewrite*
用のディレクティブを設定しようとしています。 と を非アクティブ化して Web フロントエンドで Web サーバー ユーザー インスタンスを再起動すると、構成ファイルは単に削除され、ログ エントリは記録されず、デバッグに変更も行われません。エラーに対処する前に、最初から正しく設定して、DSM のこの動作を取り除きたいと思います。httpd
dokuwiki.conf
/etc/httpd/sites-enabled-user
/etc/httpd/conf/httpd.conf
WebStation
personal website
答え1
ユーザーが で作成したすべてのファイルは、/etc/httpd/sites-enabled-user
エラー (構文エラーや存在しないファイルへの参照 (ログ ファイル、SSL 証明書など)) が含まれている場合は削除され、httpd
Web フロントエンドで再起動されるようです ( を非アクティブ化して再アクティブ化することによってWebStation
)。
解決方法: のカスタム設定ファイルを別のディレクトリに置き、例えばhttpd
次のように追加して含めます。.conf
/etc/httpd/sites-enabled-user-custom
include sites-enabled-user-custom/*.conf
の底で/etc/httpd/conf/httpd.conf-user