Windows 7 を使用しています。Excel を実行するたびにこのメッセージが表示されます。
ファイル形式またはファイル拡張子が無効なため、Excel はファイル '~$PERSONAL.XSLB' を開くことができません。ファイルが破損していないこと、およびファイル拡張子がファイルの形式と一致していることを確認してください。
ファイルが存在することも付け加えておきます。
通知をオフにしたいだけです。
答え1
私は Excel 2013 を使用していますが、Excel を開くたびにまさにこの警告ウィンドウが表示されていました。マクロを作成しているとき、または Visual Basic で誤って何か間違ったものをクリックしたため、ある時点で既定の Personal.xslb ファイルが作成されました。マクロを削除しようとしましたが、関連付けられているブックが非表示になっていると表示されました。[表示] > [再表示] [ウィンドウ] に移動すると、見つけられなかった問題の .xslb ファイルが開きました。次に、マクロを削除するために戻って [開発] > [マクロ] > [削除] を実行しました。完璧に機能しました。変更を保存してください。さらに一歩進んで、ファイルを完全に削除しました。[ファイル] > [情報] > [ファイルの場所を開く] [右下] に移動してファイルを見つけました。デスクトップ上のフォルダーが開き、自動保存されたバージョンもそこにあったことがわかりました。両方とも削除しました。ポップアップは表示されなくなりました。
答え2
これは権限の問題でした。'~$PERSONAL.XSLB' が存在するフォルダーに対する完全な権限がありませんでした。したがって、ファイルを削除する必要はありません。