![Word 2013: 入力した単語のスペルチェックを無効にし、その後の単語のスペルチェックを再度有効にする](https://rvso.com/image/1417397/Word%202013%3A%20%E5%85%A5%E5%8A%9B%E3%81%97%E3%81%9F%E5%8D%98%E8%AA%9E%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%92%E7%84%A1%E5%8A%B9%E3%81%AB%E3%81%97%E3%80%81%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BE%8C%E3%81%AE%E5%8D%98%E8%AA%9E%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%92%E5%86%8D%E5%BA%A6%E6%9C%89%E5%8A%B9%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B.png)
マクロが 2 つあります。1 つは Courier New に切り替え、もう 1 つは Calibri に切り替えます。これらを使用して、通常の段落の合間や段落の一部として数行のコードを記述します。フォントの変更により区別しやすくなりますが、スペル チェックでは依然としてコード スニペットが間違っていると下線が引かれます。
スペルチェックを一時的に無効にして、いくつかの文字を入力し、その後スペルチェックを再度有効にして、入力した文字をチェックから除外する方法はありますか?
例: 段落
ツークツーク
{enter code format macro}
dabu
{exit code format macro}
ツークツーク
例: インライン
ツークツーク
{enter code format} dabu {exit code format}
ツークツーク
上記の例ではdabu
、ない誤ったスペルの単語として下線が引かれます。
Word: 段落のスペル チェッカーを無効にしますか?同様ですが、強調表示されたセクションのスペルチェックを無効にする方法について説明しています。
答え1
まず、文書内でスペルを無視するテキストを選択します。
右クリックして、[スタイル] > [選択内容を新しいクイック スタイルとして保存] を選択します。次に、[変更] をクリックすると、「書式設定から新しいスタイルを作成」という名前の新しいウィンドウが開きます。フォントの種類、フォント サイズなどを設定し、ウィンドウの左下隅にある [書式] ボタンをクリックします。[言語] オプションを選択し、[スペルと文法をチェックしない] オプションをオンにします。[OK] をクリックし、もう一度 [OK] をクリックします。
これで、決定したフォント スタイルのスペルや文法をチェックしないスタイルが作成されました。