
新しいワークステーションを入手したばかりで、仕事用のメール用に Outlook を設定する必要があります。簡単です。ウィザードに従って、すべての情報を入力し、テスト メッセージを正常に接続して送信します。メインの Outlook ページに戻ると、メールボックスを設定しようとしているように見えますが、その後クラッシュします (ウィンドウが閉じるだけです)。Outlook を再度開くためにクリックすると、スプラッシュ ページが表示されますが、何もできないうちに閉じるかクラッシュします。
インターネットに接続していないか、コントロール パネルからアカウントを完全に削除すると、Outlook を開くことができることがわかりました。もう 1 つの奇妙な点は、Outlook を右クリックして「新しい電子メール メッセージ」などの特定のタスクを選択すると、そのウィンドウが正常に開くことです。テスト メッセージを送信してみましたが、相手側では受信されませんでした。また、セーフ モード (「outlook.exe /safe」) で開くことも試みましたが、それでも同じ問題が発生します。修復を実行しても何も変わりません。
メール サーバーへの接続に問題があるのではないかと考えています。IT 担当者の 1 人が、この問題は IMAP でのみ発生すると思うので、POP に切り替えることを提案しました。残念ながら、POP を使用して Outlook を接続することすらできませんが、これはサーバーを運営している人に相談すべきまったく別の問題だと思います。
Outlook がこのようにクラッシュする原因について、何か心当たりのある方はいらっしゃいますか?
アップデート:
正しい POP3 設定を取得したら、問題なくその方法でアカウントを設定できました。ただし、IMAP の方が望ましいと思うので、潜在的な解決策があればぜひ教えてください。
答え1
アドオンが問題の原因になっているかどうかを確認します。
スタート --> 実行 --> Outlook /safe:3
上記のコマンドを実行すると Outlook はアドインなしで読み込まれますが、アドインはアドイン マネージャー ウィンドウに引き続き表示されることに注意してください。
アドインなしで開始しても Outlook の問題が解決しない場合は、次のいずれかのスイッチを使用して Outlook をロードすることもできます。
/cleanviews – このスイッチはデフォルトのビューを復元します (作成したカスタム ビューはすべて失われます)。
/firstrun – 初めて実行する場合と同じように Outlook を起動します。
/cleanprofile – 既定のプロファイル レジストリ キーを復元しながら、新しいクリーンなユーザー プロファイルを使用して Outlook を読み込みます。
/nocustomize – カスタマイズされたツールバーなしで Outlook を読み込みます。