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このオプションを使用して、1 秒の更新頻度で dstat を実行しています。
--output <filename>
データは正しく書き込まれますが、30 秒ごとにのみ書き込まれます。
完全な dstat コマンドラインは次のとおりです。
dstat -tcmdn --vm --output <filename>
興味深いのは、この動作が ARM ボックスでのみ発生していることです。Intel ボックスでは、1 秒ごとに書き込まれます (/flushed)。
これはファイルシステムの問題でしょうか、それとも dstat の問題でしょうか?
答え1
出力ファイルシステム (NFS 上) が 30 秒のバッファリング用に構成されていたことが判明しました。
1 台のマシン (i386) に遅延がなかった理由は、NFS 共有ポイントがそのマシンに対してローカルだからです。