私はただ(好奇心から)尋ねているだけですが、他の端末タイプ(たとえば vt52)のエスケープ シーケンスを理解する(gnome-terminal が xterm に対して行うのと同じように)他の端末エミュレーターが Linux/Ubuntu に存在するかどうかです。
$TERM=vt52 を設定してみましたが、うまくいかないので、gnome-terminal ではそうならないと思います。
答え1
xtermにVT52をシミュレートするように指示し、環境にVT52を実行するように指示する必要があります。xterm -ti vt52 -tn vt52
最初のパラメータはVT52エミュレーションを設定し、2番目のパラメータは仮想環境の$TERMを設定します(これはバーチャル結局のところ、ターミナルです。
私のシステムでは、VT52 エミュレーションで「クリア」を動作させるにはこれで十分です。
答え2
xterm は VT-100 をエミュレートします (より高いレベルですが、問題ありません)。
VT-100にはVT-52モードがあります:シーケンスの送信
ESC [?2l (16進数: 1b 5b 3f 6c)
VT-100 (および xterm) が VT-52 モードに入ります。VT-100 (ANSI) モードに戻るには:
ESC < (1b 3c)
ただし、ほとんどの端末エミュレータは VT-100 と互換性がなく、これを正しく実行しないことに注意してください。VT-100 はこれを実行し、xterm はこれを実行します。
xterm は VT-100 (および多くの VT-XXX) と TEK 4010 (ベクター グラフィックス) を実行します。VT-340 に設定すると、シックスセル グラフィックスも実行します。