
私は Debian 9.6 を、言語を英語、ロケール設定 (キーボードを含む) をフィンランド語にしてインストールしました。デスクトップ アプリ (例: Chromium) ではすべて正常に動作しますが、Konsole、xterm、uxterm、rxvt ではキー "ä"、"ö"、"å" が動作しません。それ以外は、キーマップは正常に動作します。
xterm、uxterm、rxvt では、これらのキーは何も実行しません。Konsole では、「ö」キーを押すと「(arg: 6)」プロンプトが表示されます。
つまり、KDE メニューから起動した場合です。Konsole から xterm (または Konsole) を起動した場合、キーは機能します。いずれかのターミナル エミュレータで「su」を実行した場合も同様です。
これは、 を実行して取得した環境変数に依存しないようですlocale
。出力は最初は次のようになります。
jonni@jlehtira:~$ locale
locale: Cannot set LC_CTYPE to default locale: No such file or directory
locale: Cannot set LC_MESSAGES to default locale: No such file or directory
locale: Cannot set LC_ALL to default locale: No such file or directory
LANG=sms_FI.UTF-8
LANGUAGE=en_US
LC_CTYPE="sms_FI.UTF-8"
LC_NUMERIC="sms_FI.UTF-8"
LC_TIME="sms_FI.UTF-8"
LC_COLLATE="sms_FI.UTF-8"
LC_MONETARY="sms_FI.UTF-8"
LC_MESSAGES="sms_FI.UTF-8"
LC_PAPER="sms_FI.UTF-8"
LC_NAME="sms_FI.UTF-8"
LC_ADDRESS="sms_FI.UTF-8"
LC_TELEPHONE="sms_FI.UTF-8"
LC_MEASUREMENT="sms_FI.UTF-8"
LC_IDENTIFICATION="sms_FI.UTF-8"
LC_ALL=
もしそうならsu jonni
、私は見る
jonni@jlehtira:~$ locale
LANG=en_US.UTF-8
LANGUAGE=en_US:en
LC_CTYPE="en_US.UTF-8"
LC_NUMERIC="en_US.UTF-8"
LC_TIME="en_US.UTF-8"
LC_COLLATE="en_US.UTF-8"
LC_MONETARY="en_US.UTF-8"
LC_MESSAGES="en_US.UTF-8"
LC_PAPER="en_US.UTF-8"
LC_NAME="en_US.UTF-8"
LC_ADDRESS="en_US.UTF-8"
LC_TELEPHONE="en_US.UTF-8"
LC_MEASUREMENT="en_US.UTF-8"
LC_IDENTIFICATION="en_US.UTF-8"
LC_ALL=
ただし、これらの環境変数を新しく開いたシェルにコピーして貼り付けるだけでは何も変わりません。また、そもそも sms_FI はどこから来たのか疑問に思います。
答え1
インストール中にロケールの作成がスキップされた可能性があります。
dpkg-reconfigure locales
コンピュータ用に生成するロケールを 1 つ以上選択し、システムのデフォルトとするロケールを選択します。