
私はjoyent_20130405T010449Z
起動可能な USB から SmartOS バージョンを実行しています。簡単に言うと、ルート パスワードは永久に失われてしまいました。
パスワードとして「root」を試しましたが、うまくいきませんでした。パスワードなしでも試しましたが、うまくいきませんでした。USB スティックの platform/root.password のパスワードを試しましたが、やはりうまくいきませんでした。パスワードは別のもので、推測できません。
私できるgrub メニュー (noimport=true
カーネル オプションを使用) から「Live (noinstall)」オプションを選択し、パスワードとして「root」を入力してログインします。 を実行して新しいパスワード ハッシュを正常に生成できます/usr/lib/cryptpass newpassword
が、その後何をすればよいかわかりません。
指示に従ってみましたここにあるですが、私には当てはまらないようです:
「Live (noinstall)」を起動するとマウントポイントがなくなり/usbkey
、編集による/etc/shadow
効果は永続的になりません (再起動するとリセットされます)。
boot/grub/menu.lst
USB スティックの のエントリを編集し、root_shadow=[hash]
の出力に対するカーネル オプションを上書きしてみました/usr/lib/cryptpass newpassword
が、その後再起動して「newpassword」でログインしようとしても失敗します。
最後の手段として、新しいバージョンの新しい USB キーに交換して SmartOS を「再インストール」することを検討できます。これを行うと、ZFS プールと VM はどうなりますか?
答え1
の手順はこちら正しいですが、noimport モードで起動する場合、不完全です。usbkey
は「ゾーン」zpool 内のファイルシステムであり、noimport モードで起動する場合は、パスワードをリセットする前にマウントする必要があります。noimport モードでマウントするには、次の手順を実行します。
「zones」zpool が存在することを確認します:
$ zpool import
pool: zones
id: ##########
state: ONLINE
- snip -
インポートします:
$ zpool import zones
zones/usbkey ファイルシステムが存在し、それが「レガシー」マウントポイントであることを確認します (つまり、 ではmount
なくでマウントされていることを意味しますzfs mount
)。
$ zfs list
NAME USED AVAIL REFER MOUNTPOINT
- snip -
zones/usbkey ### - #### legacy
- snip -
マウントする:
$ mkdir /usbkey
$ mount -F zfs zones/usbkey /usbkey
次に、パスワードリセット手順:
$ umount /etc/shadow
$ cp /usbkey/shadow /etc/shadow
$ passwd root
$ cp /etc/shadow /usbkey/shadow
このように、通常どおり再起動すると、パスワードの変更が保持されます。