頻繁に、現在使用している OneNote ノートブックとは別の OneNote ノートブックに、ちょっとしたメモを書き留める必要があります。必要なノートブックに切り替えても、特に最大化ビューの場合や OneNote を画面の半分にドッキングしている場合は、作業していたノートブックに戻るまでに少し時間がかかります。
Visual Studio でコーディングしているときに、Ctrl+ を-押すと、別のコード ファイルであっても、最後に作業していた領域に戻ります。OneNote にも同様の機能がありますか?
Ctrl+で開いているセクションを切り替えることができるTabのは便利ですが、最後に編集していたページが別のノートブックにある場合は役に立ちません。
答え1
Internet Explorer と同じショートカットを使用できます: Alt+←で戻る、Alt+→で進む。
マウスの方が好きな場合は、クイック アクセス ツールバーをカスタマイズして、必要に応じて履歴ドロップダウンを含む [戻る] ボタンと [進む] ボタンを追加できます。