fc-match consolas では Consolas フォントが表示されるのに、Firefox では Consolas フォントが使用されないのはなぜですか?

fc-match consolas では Consolas フォントが表示されるのに、Firefox では Consolas フォントが使用されないのはなぜですか?

Consolas 等幅フォントを使用しているページ (例: [1]、[3] の最小限の例) にアクセスすると、代わりに Nimbus Mono がレンダリングされます。

私は、同じマシンにインストールされているWindows 8.1のttf-ms-win8パッケージとフォントファイルを使用して、Arch Wiki[1]に従ってMicrosoftフォントをインストールしました。ChromiumはConsolasを正しく使用していますが、Firefoxは変更されていません。

fc-match を使用すると、次の結果が得られます。

fc-match consolas
  consola.ttf: "Consolas" "Regular"
fc-match Courier
  n022003l.pfb: "Nimbus Mono" "Regular"
fc-match 'Consolas,"Liberation Mono",Menlo,Courier,monospace'
  consola.ttf: "Consolas" "Regular"

3 番目の例は、サイトの CSS の font-family 行です。Firefox はこれを fc-match に渡すだけではないと思いますが、コードを読んでみないとわかりません。

質問は: 指定された場合に Firefox が consolas フォントを使用しないのはなぜですか?


ソフトウェアバージョン:

  • クロム 48.0.2564.103
  • ファイアフォックス44.0
  • フォント設定 2.11.1-2
  • アーチテスト

ノート

  • [4]も同様の質問ですが、consolasはTrueTypeフォントなので、Firefoxがビットマップフォントをサポートしていないという引用された事実はここでは関係ありません。

参考文献

  1. https://github.com/necolas/idiomatic-css
  2. https://wiki.archlinux.org/index.php/Microsoft_fonts
  3. http://absolute.fail/consolas_problem.html
  4. Firefox 30 がフォントを認識しない

答え1

私も同じ問題に長い間悩まされ、GitHubを見るのも苦痛でした。ついにインストールしましたフォント設定-ttf-ms-フォント今日、問題は解決しました!

関連情報