
これまで、私はメールを非スレッド表示で、星、日付順に並べ替えてきました。まず、星の付いたメッセージ(日付順に並べ替え)、次に星の付いていないメッセージ(これも日付順に並べ替え)の順で並べ替えます。
これは TB 38.6.0 では動作しないか、明らかにバグがありますが、スレッド ビューを使用すると上記は奇妙な方法で破壊されます。
最初に、前述のスレッド化されていないビューを星、次に日付で並べ替えたとします。ここで、スレッド ボタンをクリックします。メッセージは正しい方法でスレッド化されます。最初に疑似スター付きスレッド (つまり、スレッドにスター付きのメッセージが 1 つ以上含まれている場合、"ファサード" メールにスターが付いていなくても、スレッド化されたメッセージとして表示されます)、次に、同じく日付順にスターなしのスレッドが表示されます。
ここでランダム ビューに切り替え、次に先ほど「スレッド」したビューに戻ります。そのビューは完全に破棄されました。メッセージは星でのみ並べ替えられ (スレッドのファサード メッセージに星が付いている場合のみ)、日付の並べ替えはゴミ箱に移動され、2009 年のメールが 2016 年のメールの隣にあります =_=。
バグのようですが、バグトラッカーでは見つけられませんでした。
答え1
- 希望する方向に並べ替えるには、日付ヘッダーを 1 回または 2 回クリックします。
- スター付きメッセージを一番上に並べ替えるには、スター ヘッダーを 1 回または 2 回クリックします。
列をクリックして並べ替えると、その列が最も優先度の高い列になります。列の優先度は、クリックされた順序によって決まり、そのまま維持されます。2 つのメッセージの並べ替えの重みが同じ場合は、次に優先度の高い列がテストされ、どちらが優先度が高いかが判断されます。
Thunderbird 52.4.0のスレッドビューでこれが機能することを確認しました。
答え2
これはBugzillaで公開されていたようです2000年から少なくとも2015年まで。一部のユーザーは、セカンダリ列でソートしてからプライマリ列でソートすると機能すると主張していますが、他のユーザーは機能しないと主張しています。現在のステータスは「解決済み」ですが、