以前の Arch インストールで完全に zsh に切り替えましたが、Arch は ~ ディレクトリ内の Documents、Downloads、Music などのディレクトリを大文字で表示するディストリビューションの 1 つなので、とても気に入っています。私はそれに慣れておらず、ターミナル内のほとんどすべての操作にタブ補完を使用しているため、bash と比較すると zsh は私にとって天国のようでした...。この機能は以前は自動的に有効になっていたと断言できます。そのように動作させるために何かを調整しなければならなかったことを覚えていないからです。おそらく偶然に気づいたのでしょう。xD ただし、メインシェルとして zsh を使用して、新しい PC でこの機能を復元したいので、その方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、返信をいただければ幸いです。補完構成のすべてのオプションを有効にしてみましたが、うまくいかないようでした... それでここにたどり着きました。
追記: 以前は Linux の知識がかなり最新でしたが、知識が古くなってきています... それを直そうとしています... (できるだけ Shift キーを使わずに... 笑)
答え1
要約:zsh
通常は、次の行を設定ファイルに記述すれば、これが可能になります。~/.zshrc
autoload -Uz compinit && compinit
zstyle ':completion:*' matcher-list 'm:{a-z}={A-Za-z}'
もう少し詳しい情報:
これは、 zsh 補完システム(によって開始されautoload -Uz compinit && compinit
、によって制御されます)zスタイル:
zstyle ':completion:*' matcher-list 'm:{a-z}={A-Za-z}'
これはzsh
、小文字が小文字と大文字に一致することを示しています。(つまり、大文字は大文字のみに一致します。)
大文字と小文字を一致させたい場合は、代わりに以下を使用します。
zstyle ':completion:*' matcher-list 'm:{a-zA-Z}={A-Za-z}'
大文字と小文字を区別しない一致を、大文字と小文字を区別する一致がない場合のみにしたい場合は、以下を追加します''
。例:
zstyle ':completion:*' matcher-list '' 'm:{a-zA-Z}={A-Za-z}'
matcher-list
のの説明も参照してくださいman zshcompsys
。