答え1
Office 2013 以降のような「OneDrive」が付属するバージョンの Microsoft Office を使用していますか? その場合は、スタートアップ プログラムから「OneDrive」を無効にすることができます。Windows 8 以降 (または 10) でこれを行うには、[1] タスク マネージャーを開き、[詳細を表示] を選択してからスタートアップ タブに移動します。OneDrive を選択すると、必要に応じて無効にできます。これで「OneDrive」が無効になるわけではありませんが、この問題を解決することができます。
(1)注意: Windows 7以前ではサードパーティのプログラムが必要になります。