私は、FreeBSD を視覚障害者が利用できるようにする手段、少なくともコマンド ライン (YASR など) の観点から、そしておそらく Emacspeak を一種のデスクトップ環境としてその上に載せる手段を模索しています。
この問題を解決するには、調査用の FreeBSD VM が必要です。問題は、FreeBSD にはデフォルトで組み込まれたアクセシビリティ ソフトウェアがないため、OS を個別にインストールする方法を見つける必要があることです。調査した結果、VirtualBox には RDP 経由で動作するヘッドレス モードがあることが分かりました。Windows にスクリーン リーダーがあるので、RDP 経由で接続して、Windows スクリーン リーダーでインストーラーのテキストを読み上げることができるのではないかと考えています。
私は先走りすぎているでしょうか、それともこれはうまくいくでしょうか? もしこれがうまくいかない場合、私が試すことができる何かアイデアはありますか?
ちなみに、このプロジェクトの目標は、視覚障害者が以下のことを行えるようにすることです。
アクセシブルなインストーラを用意し、ベースとスクリーンリーダー以外の追加ソフトウェアをできるだけ少なくして、ハンドブックに従って FreeBSD システムをインストールできるようにします。
新しくインストールしたシステムがインストール後の音声を発することを確認する
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