Windows 7: 自動ファイル拡張子

Windows 7: 自動ファイル拡張子

同じ Windows 7 マシンにアカウント A と B の 2 つがあります。アカウント A にログインしてプログラムを開きます (これは 1 つの特定のプログラムだけでなく、複数のプログラムで発生します)。[名前を付けて保存] をクリックし、ファイル名として「01.01.2017」を選択します。.txt が追加されていないため、結果として得られるファイルの種類は「2017」になります。アカウント B でもまったく同じ操作を行うと、Windows によって .txt ファイルの末尾が追加されます。この異なる動作の原因となる設定はどこにあるのでしょうか。アカウント B の動作の方が好みです。

答え1

Windows エクスプローラを起動します。任意のフォルダを開いてこれを行うことができます。[整理] をクリックします。[フォルダと検索のオプション] をクリックします。[表示] タブをクリックします。[既知のファイル タイプの拡張子を非表示にする] が表示されるまで下にスクロールし、チェックボックスをクリックしてこの行をオンにします。[OK] をクリックします。

あるいは、ファイル拡張子を表示したい場合は、拡張子を手動で入力することもできます。例: 01.01.2017.txt

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