時々、使用する新しいソフトウェアを見つけたいときには、複数のパッケージを比較する必要があります。私は何にでも軽量パッケージを使用する傾向があるため、私にとって重要な要素の 1 つはパッケージ サイズです。
このpacman -Ss
コマンドは非常に便利ですが、比較できるようにパッケージのサイズも知りたいです。試してみましたpacman -Ssi
が、うまくいきませんでした。 の結果に何らかの情報を追加する方法はありますかpacman -Ss
?
私も試してみましたpacman -Ss -p --print-format "%n: %s"
が、それもうまくいきませんでした。
答え1
pacman -Si
パッケージのインストール サイズを取得するには、を使用できます。つまり、すべては awk スクリプトの問題になります。
以下の関数を定義して使用することができます。
pkgsize(){
pacman -Ss $@ | awk '{if(NR%2) {system("pacman -Si "$1" | grep Ins | cut -d\":\" -f 2 | tr -d \" \n\" "" "); printf " "$1"$";} else print $0}' | sort -h | tr "$" "\n"
}
必要に応じて、次のようにすることもできます。
pkgsize(){
pacman -Ss video edit | awk 'NR%2 { while("pacman -Si "$1 | getline line) if (line ~ /Ins/) { split(line,a,/:/);printf a[2] };print $1""}'
}
もっと簡単な方法があることを発見しました!
pkgsize(){ expac -SsH M "%m: %n$\t%d" $@ | sort -h | tr '$' '\n'}
答え2
これは、すべての最小依存関係を含むパッケージ サイズを収集するための、bash で記述された別のより明示的なソリューションです。
# bc compatible math form
# ex. 10KiB + 9MiB => 10*kib + 9*mib
function math () {
printf '%s\n' "$@" \
| sed -E 's/(([0-9]+)[[:space:]]*([a-zA-Z]+))/\2*\3/g' \
| sed -E 's,[^a-zA-Z0-9+*/. -]+,,g' \
| tr '[:upper:]' '[:lower:]' || true
}
# bc wrapper with optional SCALE env to round up
function calc () {
[ -z "$1" ] \
&& echo 0 \
&& return 0
local scale=""
local result=
local form="$(math "$@")"
{ [ -z "$form" ] \
|| [[ "$form" =~ ^[+*/-].*$ ]]; } \
&& local form="0$form"
if [[ "$SCALE" =~ ^[0-9]{1}$ ]]; then
local script="scale=$SCALE;x=((10^$SCALE)*($form)+0.5)/(10^$SCALE); print x"
printf "%.${SCALE}f" "$(bc -l <<EOF
$CALC_VARS
$script
EOF
)"
else
local script="x=($form); print x"
bc -l <<EOF
$CALC_VARS
$script
EOF
fi
}
# calc wrapper to pass byte relevant units
function bytecalc () {
CALC_VARS="s=512
kib=1024
mib=1024*kib
gib=1024*mib
tib=1024*gib
kb=1000
mb=1000*kb
gb=1000*mb
tb=1000*gb" calc "$@"
}
function Package::size () {
[ -z "$SEEN" ] \
&& local SEEN=`mktemp` \
&& local cleanup=${#FUNCNAME[@]}
local sum=0
for pkg in "$@"; do
cat "$SEEN" | grep -qE "^$pkg$" \
&& continue
local info=`pacman -Qi "$pkg" 2>/dev/null || pacman -Si "$pkg"`
local size=`grep "Installed Size" <<<"$info" \
| cut -d: -f2 | xargs \
| tr , . || true`
local -a deps=(`grep "Depends On" <<<"$info" \
| cut -d: -f2 \
| grep -oE "($| )[a-z][a-z0-9_.-]*" || true`)
echo "$pkg" >>"$SEEN"
test "${#deps[@]}" -gt 0 \
&& echo "lookup deps for '$pkg': ${deps[@]}" >&2 \
&& local depsize=$(Package::size "${deps[@]}" || true) \
|| local depsize=0
sum=$(SCALE=0 bytecalc "${sum:-0} + ${size:-0} + ${depsize:-0}")
done
test ${cleanup} -eq ${#FUNCNAME[@]} && rm "$SEEN"
echo "$sum"
}
ローカルテスト
私のマシンではPackage::size konsole
、1973756405 bytes
まだ少しモノリシックな感じがします。一方、konsole のみをインストールしたカスタムのエッジの効いたディストリビューションを構築したい場合、少なくともそのニッチには多くのフレームワークの可能性があります。
データベース同期に関する補足
この関数は、最初にローカル データベースを照会し、失敗した場合にリモート データを照会することに注意してください。そのため、ローカルとリモートの依存関係リストが同期されていない可能性があり、間違った結果が返される可能性が高くなります。
Bash 変数スコープ
私は bash 全体をバグだとは考えていませんが、ローカル変数が関連する関数の子関数内で可視であるという事実はバグだと考えます。