GDB 7.6 TUIは表示を更新せず、アーティファクトを作成します

GDB 7.6 TUIは表示を更新せず、アーティファクトを作成します

リモート サーバーで GDB 7.6 を使用しています。

を起動するとgdb、デバッグするプログラムが実行されていない限り、すべて正常です。上下の矢印を使用して、GDB 履歴などを移動できます。報告すべき表示バグはありません。

プログラムのどこかにブレークポイントを作成してからrunデバッグするプログラムを実行すると、 を実行するまでディスプレイに多くのアーティファクト(間違った場所に表示される文字)が表示されますrefresh。その後、、、、next上下の矢印などが機能しますstepinextiしかしディスプレイは引き続き間違った場所に文字を描画します。各ステップで実行しないとrefresh、ディスプレイは正しい表示になりません。さらに、上矢印キーまたは下矢印キーを押すと、生の文字コード^[[Aまたはが^[[B表示され、どの履歴コマンドが実行されるかがわかりません。

次のようなフックを定義してみました

define hook-nexti
refresh
end

これは実際に画面を更新しますが、不要なアーティファクトが残る場合があります (特に、実行されたコードの強調表示された行)。また、ローカル マシン (GDB 7.11、zsh 5.0.2) ではフックが必要ないため、これは受け入れられる解決策ではありません。

私のマシンにはたまたま GDB 7.7 もインストールされており、これでも問題を再現できます。これは GDB 7.7 と GDB 7.11 の間で修正されたバグでしょうか? もしそうなら、binutils-gdbリモート サーバーにルート アクセス権がないので、ソースからコンパイルするだけです。

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