
Microsoft Office 365 サブスクリプションを持っています。Microsoft Word 2016 および Microsoft Excel 2016 では、[ホーム] リボンの [フォント] セクションにあるフォント ドロップダウン メニューに、ダウンロードしてインストールできるクラウド フォントが含まれており、フォント名の右側にクラウド フォントであることを示すアイコンが表示されます。
[フォント] ダイアログ ボックスのフォント リストにもクラウド フォントが含まれますが、アイコンはありません。
クラウド フォントは、Microsoft PowerPower 2016 または Microsoft OneNote 2016 には表示されません。(Access または Outlook は確認していません。)
クラウド フォント オプションが最初に登場したのはいつかはわかりませんが、それほど昔のことではないと思います。2017 年の初めまでさかのぼって Microsoft Word のリリース/更新を調べましたが、更新にこの機能が含まれているという記述は見つかりませんでした。
フォントにはサードパーティのフォント管理ツールを使用しています。クラウド フォントはすべて、Windows 10 Pro フォント コントロール パネルから削除し、フォント管理ツールに配置したものです。これらのフォントは、Word と Excel の両方のフォント リストに表示されるようになりました。
Word および Excel のフォント リストからクラウド フォントを無効にしたり削除したりするにはどうすればよいですか?そこにフォントは置きたくないです。フォントが雑然としすぎていて、さらに悪いことに、私や家族の誰かが誤ってフォントの 1 つをクリックすると、フォント管理ユーティリティの外部にフォントがインストールされることになります。
答え1
これをオフにすることもできますが、クラウドを必要とする他のサービスも無効になります。
[ファイル] -> [オプション] -> [セキュリティ センター] -> [セキュリティ センターの設定] -> [プライバシー オプション] に移動し、[Office がオンライン サービスに接続するのを許可する] の選択を解除します。
によるワードチーム(2018年3月23日):
クラウド フォントに対する詳細な制御は存在しません。今後のリリースではこのフィードバックを考慮します。