
新しい 144Hz モニターを購入しましたが、PC へのセットアップ (ディスプレイポート経由) で問題が発生しています。
最初は、画面は電源が入るものの何も表示されないので、DOA だと思いました。画面が点灯して黒くなるという無限ループが起こるだけで、時には黒のままになることもあり、リフレッシュ レートを 60Hz に戻すと、画像が問題なく表示されることに気付きました。また、ディスプレイ ポートのバージョンを 1.1 に変更すると、モニターはわずかに高い 100Hz のリフレッシュ レートでも動作することがわかりました (ただし、6 ビット カラーのみ)。
したがって、間違っている可能性があると思われる点がいくつかあります。
- モニター自体に欠陥があり、高いリフレッシュレートに対応できない
- ケーブルの品質が悪く、帯域幅が十分ではありません
- GPUに欠陥がある
この問題を診断し、障害のあるコンポーネントを特定するための効果的な戦略を持っている人はいますか?
仕様:
- グラフィックプロセッサ: AMD R9 390X
- モニター: サムスン LC49HG90DMEXXY
- 144Hz、3840 x 1080、フリーシンク2
私が試したこと
- モニターのファームウェアを最新バージョンに更新しました
- GPUドライバーの更新
- コンピュータとモニターを再起動しました
- フリーシンクの無効化/有効化
答え1
いろいろ調べた結果、より高品質のディスプレイポートケーブルを購入することに決め、その後は問題なく動作しました。新しいケーブルはディスプレイポートのウェブサイトにある「認定」ケーブルのリスト良いものを確実に手に入れたかったからです。
どうやらすべてのディスプレイポートケーブルは想定同じ機能を持つ(ソース) ですが、特に高解像度の画像を高リフレッシュ レートで表示しようとすると、品質が違いを生むようです。