それで、古い Toshiba Satellite ラップトップ (Intel プロセッサ、8 GB RAM、専用およびオンボード グラフィックス、1 TB/4 GB HDD/SSD コンボ ドライブ) に Linux をインストールしようとしていました。Windows 10 がインストールされていましたが、しばらく前から動作が遅くなっています。まず、基本的な Debian CD を焼いてインストールしました (Ubuntu CD も試しました)。インストール後のスクリプトによる再起動は問題なく、Gnome にロードされます。イーサネット接続があるため、パッケージの取得は問題ありません。問題は、その後の再起動時に、または
reboot and select proper boot device or insert boot media (indicative of checking disk slot)
(
Checking media presence...... Media Present...... Start PXE over IPv4, Press [ESC] to exit.
boot-by-LAN のチェックを示す) が表示されることです。
現在、私の起動順序は HDD、ODD、USB、LAN です。(コンピューターに HDD から起動するように指示してみましたが、他のものにスキップするだけです) USB が接続されていないため、HDD に OS があることが認識されず、次のステップに進んでいません。Debian、Ubuntu、および BIOS のインストーラーは、そこにハード ドライブがあることを認識できなかったことはありませんが、インストーラーによってスクリプト化されていない再起動後、コンピューターは OS を起動できないようです。
また、PC に付属していた標準の (古い) ハード ドライブを、オンラインで注文した新しい SSD に交換してみました。結果は同じで、インストーラー/BIOS はドライブを認識し、インストール後すぐに起動できますが、HDD からは起動しません。この PC は、2 日前までは Windows 10 で (非常に遅いとはいえ) 正常に動作していました。
また、(これも重要かもしれませんが)コンピューターからファイルを移動しているときに、コンピューターがフォルダー/ファイルのサイズを表示/計算しているときに、完全に間違った数値を計算している場合があることに気づきました。 1 つのフォルダーは 3TB 以上と表示されていましたが、コンピューター全体のハード ドライブは 1TB しかありませんでした。 さらに、いずれかの OS のインストール中にコンピューターにエラー メッセージがすぐに表示されましたが、私が見たのはほんの一瞬で、次のような内容でした。ACPI エラー: メソッドの解析/実行に失敗しました E_LIMIT (20180531/psparse-516)
私の本当の疑問は、それが助けようのないほどのハードウェアの問題なのか、それとも私が間違っているだけのソフトウェアの問題なのかということです。