
私の Unix ターミナル (macOS を使用しています) には非常に珍しいプロンプトが表示されます。次のようになります。
myUserName@Galaxy-A7-2016
私は@Galaxy-A7-2016
これまでその部分を見たことがなかったので、誰かが私のコンピューターを覗き見したのではないかと心配していましたが、それは絶対に起こりませんでした。リモート操作だった可能性しかありません。
答え1
その用語は「プロンプト」です。通常はユーザー名@ホスト名(コンピュータ名)で構成されているため、Galaxy-A7-2016
何らかの方法で macOS でコンピュータ名として設定されている可能性があります。
それがどのように現れたかは、ほとんど推測の域を出ません(できたmacOS のシステム ログから発見される可能性もありますが、特定のログがどこにあるのか、そもそも存在するのかはわかりません。しかし、私の最初の推測は、DHCP によって提供されるホスト名が macOS システムで混乱を招く一般的な原因であるため、バグのあるルーターから DHCP 経由で取得されたということです。
- ルーターにはまだ何もない
- 「Galaxy A7」電話機は Wi-Fi に接続し、DHCP リース要求を送信し、DHCP オプションに「my hostname = Galaxy-A7-2016」を追加します。
- ルータは新しいアドレス リースを発行し、提供されたホスト名を記憶します。(多くの家庭用ルータは、これらのホスト名を保存して、「接続されたデバイス」リストなどに表示できるようにします。)
- しばらくすると、macOS コンピュータが同じネットワークに接続し、DHCP リース要求を送信します。
- ルータは既存のリースを探し、どうにか電話で以前使用されたリースを選択します。
- ルータは、以前に記憶したホスト名 (DHCP オプション内の「ホスト名 = Galaxy-A7-2016」) を含むアドレス リースを発行します。
- macOS はホスト名を DHCP によって提供されるホスト名に自動的に変更します。
ステップ 5 がどのように発生するかはわかりませんが、それでも、これは私が考え得る最もありそうもないオプションです。
答え2
変更を含んだアップデートはどうでしょうか?
たとえば、ルート ホームに $HOME/.bashrc または .bash_aliases がある場合、これらのファイルに次のような内容が含まれる可能性があります。
$ env | grep -E 'PS[1-9]+' PS1=\[\033]0;\w\007\033[32m\]\u@\h \[\033[33m\w\033[0m\] \s (P)PID=($PPID)$$、s=$?\n${pchar} PS4=(${BASH_SOURCE}:${LINENO}): ${FUNCNAME[0]}\n