無効なコマンドラインオプション: --set-version

無効なコマンドラインオプション: --set-version

WSL 2 を実行しようとしています。具体的には、次の操作を実行しました。

Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName VirtualMachinePlatform
Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName Microsoft-Windows-Subsystem-Linux

次のステップは、https://docs.microsoft.com/en-us/windows/wsl/wsl2-installは、ディストリビューションで WSL1 ではなく WSL2 を使用するようにすることです。そのためには、 を実行する必要があります。を にwsl --set-version <Distro> 2置き換えて試したところ、次のエラーが発生しました。<Distro>Ubuntu

Invalid command line option: --set-version

つまり、WSL2 がインストールされていないということだと思います。

Windows 10 ビルド 18362.356 を実行しています。

答え1

Windows 10 ビルド 18362.356 を実行しています。

ビルド18917以降で、WSL 1がインストールされている必要があります。

見る

無効なコマンドラインオプション #419

そして

WSL 2 インストール ドキュメントが更新され、WSL 1 のインストール手順へのリンクが追加されました。

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